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会員制ラウンジとラウンジの違いとは?実は全く違う2つの業態

目次

 

会員制ラウンジとラウンジの違いとは?実は全く違う2つの業態

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SNSなどで「ラウンジは時給が高い」といった投稿を見て面接に行ってみたものの「思っていたほど時給が高くなかった」と感じた方も少なくないはずです。

 

実は、夜職で「ラウンジ」と呼ばれる業種には、会員制ラウンジ、ママのいるラウンジ、ママのいないラウンジ、ガールズラウンジの4種類があります。

 

いずれも「ラウンジ」と呼ばれているため混同されがちですが、働き方や給料システム、接客スタイルには大きな違いがあります。

 

この記事では、ラウンジと呼ばれる業種の中でも特に注目されている「会員制ラウンジ」と、全国的に数の多い「ママのいるラウンジ」について解説します。

 

関連記事:ラウンジ嬢に向いてる人とは?ラウンジ嬢の仕事内容を解説

 

「会員制ラウンジ」と「ラウンジ」は別物!2つの業態の違いを解説

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「会員制ラウンジ」と「ママのいるラウンジ」は、どちらも「ラウンジ」と呼ばれていますが、実際にはまったく異なる業態です。

 

会員制ラウンジは、主に東京都心部の港区界隈に集中する高級業態で、キャストが私服で働けることや、比較的自由度の高い働き方ができることなどが特徴です。

 

また、京都や福岡にある会員制ラウンジは「都内型ラウンジ」なんて呼ばれていたりもします。

 

一方、ママのいるラウンジは全国の繁華街に広く存在しており、その多くはクラブや地域によってはスナックに近いシステムを採用しています。

 

そのため、港区界隈にいる人が「ラウンジ」と聞くと会員制ラウンジをイメージすることが多い一方で、地方都市に住む人が「ラウンジ」と聞くとママのいるラウンジをイメージすることが少なくありません。

 

このように、「ラウンジ」という言葉は同じでも、地域によってイメージされる業態が大きく異なるのが特徴です。

 

会員制ラウンジならではの5つの特徴

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会員制ラウンジには、他の夜職とは異なる独自のシステムが多くあります。

 

その中には、他の夜職と比べて、働く女性にとってメリットに感じられるものも少なくありません。

 

それぞれの特徴について詳しく解説します。

 

特徴1:会員制ラウンジでは「女性もお客様」です

 

会員制ラウンジと呼ばれる業種は、2006年に六本木エンカウンターの登場によって広まった業態です。

 

六本木エンカウンターは、1960年代~1980年代頃までアメリカで流行していた「シングルズバー」という業種をモデルにしたとされています。

 

シングルズバーは、出会いを求める男女が一緒に飲食を楽しめるバーで、男女のいずれも「お客様」という位置づけでした。

 

その考え方を取り入れた六本木エンカウンターでも、男性も女性も会員であり、どちらもお客様であるというコンセプトが定着していきました。

 

これは余談ですが、10数年前までは、会員制ラウンジの中に無許可で営業しているお店が少なくありませんでした。

 

その理由としては、会員制ラウンジは実態としてお客様の隣に座って女性スタッフが接待を行う業態であるため、本来であれば風俗営業の許可が必要でしたが、「女性もお客様である」という考え方を理由に風俗営業の許可を取らずに営業しているお店が少なくなかったためです。

 

もっとも、女性もお客様であるといったコンセプトがあるにしても、実際にはお店から給料が支払われている以上、客観的に見れば「接待を行うお店」と判断されるのは自然だと思います。

 

特徴2:時給査定やペナルティがなく、自由なスケジュールで出勤できる

 

多くの夜職では、一定の成績を下回ると時給が下がる時給査定や、遅刻や欠勤に対するペナルティが設けられていますが、会員制ラウンジにはこうした時給査定や勤怠に関するペナルティはありません。

 

そのため、過度なプレッシャーを感じずに働けるのは、会員制ラウンジの大きな魅力です。

 

また、週1日から勤務できるお店も多く、六本木エンカウンターに至っては、好きな時に来て好きな時に帰ってもよいとというスタイルで、自分の都合に合わせて働けるのも、会員制ラウンジならではの魅力といえるでしょう。

 

こうした特徴があるため、学校や昼職と両立しやすく、無理なく続けやすいのも会員制ラウンジの魅力です。

 

特徴3:お酒のおつくりや灰皿交換なども不要

 

会員制ラウンジは「女性もお客様」という考え方があるため、キャバクラやクラブのように、お酒をつくったり、灰皿交換をしたり、タバコに火をつけるといった業務はありません。

 

こうした業務は基本的に黒服さんが担当します。

 

また、キャバクラやクラブでは、名刺をお客様に渡すのが一般的ですが、会員制ラウンジでには、そもそもキャストの名刺がありません。

 

そのため、キャストは接客の中でも純粋にお客様との会話に集中することができます。

 

特徴4:店舗は西麻布・六本木・恵比寿など都心の一部エリアに集中

 

会員制ラウンジという業態は、都内でも特定のエリアに集中しているのが特徴です。

 

具体的には、西麻布、六本木、恵比寿、銀座、青山、三軒茶屋、西新宿などに多くの店舗があります。

 

これらのエリアは、もともと富裕層や芸能関係者が集まる場所であり、会員制ラウンジの「本来の客層」と親和性が高いことが、その理由のひとつです。

 

また、一部では、福岡の春吉や京都の祇園にも会員制ラウンジがありますが、富裕層や芸能関係者などが集まる隠れ家的なエリアという点では、都心のエリアと共通しています。

 

こうした地域性も、会員制ラウンジならではのブランドイメージを形づくる要素のひとつといえるでしょう。

 

特徴5:来店する客層は会社経営者や著名人などの富裕層が中心

 

会員制ラウンジの客層は、経営者、医師、弁護士、著名人など、社会的地位が高い方や、経済的に余裕のある方が中心です。

 

特に、恵比寿、西麻布、六本木では芸能人が来店することも少なくありません。

 

しかし、会員制ラウンジが流行し始めた当初は、厳格な会員システムを設けているお店が少なくありませんでしたが、最近ではその敷居が徐々に下がってきています。

 

お店によっては、一見のお客様でも、名刺交換などをすることもなく比較的簡単に入店させるケースも増えています。

 

その結果、お店によっては客層の幅が広がり、「客層が荒れているから」という理由で、会員制ラウンジからキャバクラへ移る女性も少なくありません。

 

ママのいるラウンジの4つの特徴

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会員制ラウンジとは対照的に、ママのいるラウンジは、ママのいないラウンジと並んで全国的に広く存在してます。

 

地域よっては、キャバクラはほどんどない一方で、ラウンジは多く営業しているエリアも少なくありません。

 

ここからは、ママのいるラウンジに見られる4つの主な特徴について解説します。

 

特徴1:全国の繁華街に店舗がある

 

ママのいるラウンジは、東京の港区界隈に集中している会員制ラウンジとは異なり、全国各地の繁華街に広く存在しています。

 

たとえば、東京銀座や大阪北新地のような大きな繁華街から、千葉や岩手北上、広島五日市のような地方都市にも見られます。

 

そうした点を踏まえると、ママのいるラウンジは、ラウンジと呼ばれる業種の中で最も一般的なタイプといえるでしょう。

 

特徴2:お店によっては複数人のホステスで接客

 

ママのいるラウンジでは、会員制ラウンジと同様に、お客様の隣に座って接客を行うのがっ基本です。

 

ただし、会員制ラウンジとは異なり、お酒をつくったり、灰皿を交換したり、タバコの火をつけたりといった業務もホステスの仕事に含まれます。

 

また、ママのいるラウンジには、大きく分けて二つのタイプがあります。

 

ひとつは、クラブをカジュアルにしたようなお店。

 

もうひとつは、スナックに近いアットホームなお店です。

 

このうち、「クラブをカジュアルにしたようなお店」は、クラブの流れを汲んでいることが多く、お店によってはお客様一名に対して、複数名のホステスで接客を行うこともあります。

 

複数名で接客をする場合は、他のホステスとお客様を交えた三人で会話をする必要があるため、席の空気を読むことが求められます。

 

そのため、会員制ラウンジと比べて、接客が「難しい」と感じる方もいるかもしれません。

 

一方で、未経験者にとっては、何かあったときにママや他のホステスがテーブル上でフォローしてくれたり、会話を振ってくれたりする安心感があります。

 

特徴3:「ママ」が存在する

 

ママには、大きく分けて「オーナーママ」と「雇われママ」の二種類のママが存在します。

 

オーナーママは、自ら経営者としてお店を切り盛りしているママで、一方、雇われママは、ママとは別にお店のオーナーが存在します。

 

立場に違いがありますが、どちらにも共通しているのは、お店の顔役であるという点です。

 

そのため、新規のお客様が来店した際には挨拶をしたり、来店中のお客様が楽しめているかどうかに気を配ったりする役割を担っています。

 

また、集客はママのお客様が中心になることが多く、コンパクトなラウンジでは「来店するお客様のほとんどがママのお客様」なんてことも少なくありません。

 

さらに、新人ホステスが入店した際には、ママが積極的に仕事を教えてくれたりもします。

 

特徴4:お店によっては指名制ではない

 

ママのいるラウンジの多くはキャバクラと同じ指名制ですが、東京銀座や大阪北新地などに存在するクラブの流れを汲んでいるラウンジの中には指名制ではなく係制(口座制)の場合があります。

 

係制(口座制)とは、お客様に対して必ず担当がつくシステムで、一般的な指名制とはやや概念が異なります。

 

以下の記事では係制(口座制)について詳しく解説してるので、気になる方はこの記事と合わせて読んでみてください。

 

関連記事:ホステスの口座とは?高級クラブならではの仕組みを解説

 

【働き方の違い】仕事内容やルールを徹底比較

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会員制ラウンジとママのいるラウンジでは、働き方にも違いがあります。

 

たとえば、服装の規定、時給査定、出勤の自由度まで、働く上でのルールにもそれぞれ違いが見られます。

 

服装・髪型:私服勤務が可能なのか、ドレスの着用が必要か

 

会員制ラウンジでは、基本的に私服で勤務します。

 

ただし、どのお店にも一定の服装のルールがあり、デニムやパンツスタイル、カジュアルすぎる服装はNGで、ワンピースやスカートとしているお店が一般的です。

 

一方で、ママのいるラウンジでは、キャバクラ同様にドレスやワンピースの着用が義務付けられているお店が多い傾向にあります。

 

レンタルドレスを用意しているお店もありますが、基本的には自分で用意する必要があります。

 

また、髪型についても、お店によっては美容室でのセットを必須としている場合があります。

 

時給査定・ペナルティ:プレッシャーの感じ方の違い

 

会員制ラウンジでは、基本的に時給査定がありません。

 

そのため、仮に指名を取れなかったとしても、それを理由に時給を下げられることはありません。

 

また、遅刻や当日欠勤に対するペナルティも設けていないお店も多く、キャストは比較的プレッシャーを感じることなく、自分のペースで働けます。

 

一方で、ママのいるラウンジでは、時給査定のあるお店が少なくありません。

 

時給に対して一定に成績が求められ、その基準に届かなかった場合は時給を下げられることがあります。

 

また、遅刻や当日欠勤に対するペナルティが設定されているお店も多く、会員制ラウンジと比べると、働くうえでのルールはやや厳しめです。

 

しかし、注意も必要です

 

会員制ラウンジは、時給査定がないとはいえ、あくまでも「商売」としてお店を運営しています。

 

そのため、時給に対して成績があまりにも見合わず、赤字の場合は出勤調整の対象となることがあります。

 

つまり、成績が悪くても時給が下がるわけではありませんが、そもそも出勤できなくなる可能性があるということです。

 

出勤シフト:緩いシフト制と週ごとのシフト制の違い

 

会員制ラウンジの多くは「月に数回の出勤でもOK」としているなど、出勤の自由度が高い傾向にあります。

 

一方で、ママのいるラウンジでは、週あたりの最低出勤日数が定められているケースが少なくありません。

 

そのため、会員制ラウンジはライフスタイルに合わせてシフトを組みやすい一方、ママのいるラウンジは安定して出勤できる反面、シフトの自由度はやや低くなる傾向があります。

 

【給料の違い】時給相場とバックシステムを比較

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高収入を目指せることは、夜職で働くおおきな魅力のひとつです。

 

しかし、同じ夜職でも、会員制ラウンジとママのいるラウンジでは、時給相場はもちろん、給料システムや給料の支給方法まで大きく異なります。

 

それぞれの違いについて詳しく解説します。

 

時給相場:会員制ラウンジは4,000円~10,000円と高水準

 

会員制ラウンジの時給は、未経験者でも4,000円以上が相場で、お店や女性のルックスレベルによっては時給10,000円も狙えます。

 

港区界隈で見ると、会員制ラウンジはキャバクラに次いで時給の高い業種です。

 

こうした高時給の背景には、会員制ラウンジの客単価があります。

 

たとえば、採用時給の平均が8,000円~9,000円とされる六本木スワロウハウスの料金は、メインフロアのセット料金が60分で10,000円に設定されていますが、平均客単価で見ると一組当たり20万円~30万円にも上ります。

 

一方で、ママのいるラウンジの時給相場は地域によって異なりますが、銀座や北新地などの大きな繁華街でも、採用時給は2,500円~4,000円程度が相場で、夜職全体で見てもやや低めの水準といええるでしょう。

 

このように、単純に時給だけを比較すると、会員制ラウンジの方が圧倒的に高いことがわかります。

 

給与システム:バックの違い

 

会員制ラウンジとママのいるラウンジでは、バックシステムにもやや違いがあります。

 

たとえば、上記でも触れた六本木スワロウハウスでは、本指名は小計20%、場内指名は2,000円/1時間毎、同伴は小計20%と設定されており、還元率が高めであることがわかります。

 

これ以外にも、予約や新規来店に対してバックが設定されているお店も多く、会員制ラウンジはバックの種類が豊富で、全体的に還元率も高い傾向にあります。

 

一方で、ママのいるラウンジでは、たとえば、北新地で有名な北新地のえる山咲では、予約は1,500円、同伴も1,500円とされており、会員制ラウンジと比較するとやや控えめです。

 

このほかにも、ボトルや売上に対するバックが設定されているお店もありますが、そもそもバック自体がないお店もあります。

 

こうして見ると、時給だけでなく、バックの面でも会員制ラウンジのほうが高い傾向にあることがわかります。

 

給料の支払い方法:全額日払いが可能かどうか

 

会員制ラウンジは、お給料を全額日払いで支給している店舗が非常に多いのが特徴です。

 

そのため、働いた当日、あるいは翌日には、その日の給料を全額受け取ることができます。

 

全額日払いであれば、仮に何かしらの理由でその後出勤しなくなったとしても、すでに働いた分のお給料を受け取り損ねるリスクは低いです。

 

一方、ママのいるラウンジでは、日払いに対応していても一部のみであったり、そもそも給料の支給が月1回の店舗も少なくありません。

 

その点、会員制ラウンジは、全額日払いという仕組みによって「継続して出勤しなければいけない」というプレッシャーを感じにくい業種ともいえるでしょう。

 

【採用基準の違い】求められる容姿や年齢層を比較

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会員制ラウンジとママのいるラウンジでは、採用時に求められるルックスレベルや、重視されるポイント、在籍している女性の系統に違いがあります。

 

これは、お店のコンセプトや客層によって、求められる女性像が変わるためです。

 

それぞれ解説します。

 

採用で重視されるポイント:高いルックスレベルか、愛嬌や会話スキルか

 

会員制ラウンジの採用では、容姿が非常に重要視される傾向があり、モデルやアイドルのような高いルックスレベルやスタイルの良さが求められます。

 

港区界隈では、「会員制ラウンジはランクが高い」といった話を聞いたことがある方も多いと思いますが、ここでいうランクとは、主に求められるルックスレベルの高さを指しています。

 

こうした傾向には、会員制ラウンジの店舗数が限られている一方で、そこで働きたいと考える女性の数が多いことが影響しています。

 

つまり、働きたい女性の数に対して店舗数が少ないため、自然と求められるルックスレベルも高くなりやすいということです。

 

一方、ママのいるラウンジでもルックスはもちろん見られますが、それ以上に、愛嬌の良さや明るさ、会話力といった、ルックス以外の要素も重視される傾向があります。

 

そのため、会員制ラウンジでは受かるにはルックスレベルが必要不可欠ですが、ママのいるラウンジでは、ルックスにそこまで自信がなくても、愛嬌や明るさでカバーしやすいのが、ママのいるラウンジの大きな特徴といえるでしょう。

 

関連記事:ラウンジの顔のレベルはどれくらい高い?

 

在籍する女性の年齢層:20代前半が中心か、30代以上も活躍できるか

 

会員制ラウンジは、ルックスのポテンシャルが高い20代前半から半ばの女性が中心です。

 

実際に、モデルや女優の卵が在籍していることも少なくありません。

 

一方で、ママのいるラウンジは、より幅広い年齢層の女性が活躍しています。

 

20代はもちろん、落ち着いた接客ができる30代以上の女性が在籍しているお店も多く見られます。

 

こうした在籍する女性の年齢層の違いには客層が大きく影響しています。

 

会員制ラウンジでは20代~40代のお客様が多いのに対し、ママのいるラウンジでは30代~60代のお客様が中心です。

 

そのため、お客様の飲み方やお店に求めるものにも違いがあり、会員制ラウンジとママのいるラウンジではそもそものお客様のニーズ自体が違うといえるでしょう。

 

会員制ラウンジとママのいるラウンジあなたはどっち向き?

 

ここまで解説してきたように、会員制ラウンジとママのいるラウンジでは、働き方や給料、求められるスキルなどにそれぞれに違いがあります。

 

そのため、自分の性格やライフスタイル、目的に合ったお店を選ぶことが大切です。

 

会員制ラウンジが向いている人の特徴

 

会員制ラウンジは、ルックスやスタイルに自信のある人におすすめです。

 

また、学校や昼職と両立したい方や、自分のペースで自由に働きたいという人にも最適です。

 

実際に、六本木の会員制ラウンジでバイトする女性の多くが学校や昼職と掛け持ちをしています。

 

しかし、上記でも少し触れたように、日々のプレッシャーは感じにくい一方で、一定の成績を出せなければ出勤調整の対象となることがあります。

 

そのため、会員制ラウンジだからといって、必ずしも「楽に高収入を得られる」というわけではありません。

 

また、最近では「飲み席」の多い会員制ラウンジも増えているため、ある程度お酒が飲める方が良いでしょう。

 

ママのいるラウンジが向いている人の特徴

 

ママのいるラウンジは、落ち着いた客層のお店を探している方におすすめです。

 

ラウンジの客層は比較的年齢層が高く、ワイワイ飲むというより、その場の会話を楽しむお客様が多い傾向にあります。

 

そのため、お酒があまり強くない方でも、無理にお酒を勧められるようなことはないでしょう。

 

また、店内には常にママがいるため、何かあったときにフォローしてもらえる安心感があります。

 

特に未経験者にとってはかなり心強い環境だといえるでしょう。

 

会員制ラウンジとママのいるラウンジに関するよくある質問

 

ここからは、会員制ラウンジとママのいるラウンジについて、よくある質問についてお答えします。

 

特に会員制ラウンジは、秘匿性の高い業種であることから、疑問を持つ方も少なくありません。

 

Q. 会員制ラウンジは本当に安全ですか?危ないことはありませんか?

 

安全です。

 

上記でも触れたように、10数年前までは、「女性もお客様」というコンセプトを理由に無許可で営業していたり、そもそも風営法の許可が取れないエリアで営業していた会員制ラウンジもありました。

 

そのため、摘発されてニュースになったお店があったことから、会員制ラウンジに対して安全性や違法性の面で不安を持つ方も少なくないようです。

 

しかし、現在では、風営法の許可を取得したうえで、法令を順守して営業しているお店がほとんどです。

 

そのため、そうした過去のイメージから、現在の会員制ラウンジを危険だと考える必要はないでしょう。

 

関連記事:会員制ラウンジが危ないと言われる理由は?危ない・怖いと言われる理由や安全に働くためのポイントを解説!

 

Q. 未経験でも会員制ラウンジで働くことはできますか?

 

未経験でも問題ありません。

 

むしろ、会員制ラウンジは未経験者が多いです。

 

たとえば、六本木エンカウンターは「昼間は仕事をしてる人」をコンセプトのひとつとしており、登録している女性の多くが未経験です。

 

会員制ラウンジでは、未経験者ならではの素人っぽさや新鮮さが評価されやすい面もあります。

 

それでも不安がある場合は、スカウトに相談してみるのもひとつの方法でしょう。

 

Q. クラブやキャバクラと会員制ラウンジは何が違うのですか?

 

主な違いは、服装、出勤のルール、時給査定の有無、そしてテーブル上で行う業務の内容です。

 

これまで解説してきた通り、会員制ラウンジは、私服での勤務で、月に数回の出勤でも認められるケースがあります。

 

また、時給査定がなく、会話以外のお酒のおつくりなど、テーブル上での業務もありません。

 

一方、クラブやキャバクラでは、ドレスまたはワンピースでの勤務が基本で、週あたりの最低出勤日数が定められていることが多く、時給査定もあります。

 

さらに、会話だけでなく、お酒のおつくりなどのテーブル上の業務も仕事に含まれます。

 

つまり、自由度の高さとプレッシャーの少なさが、会員制ラウンジの最大の特徴といえるでしょう。

 

まとめ

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会員制ラウンジとママのいるラウンジは、どちらも「ラウンジ」と呼ばれていますが、業態としては全くの別物です。

 

会員制ラウンジは都心部に集中しており、高時給で、ノルマやペナルティがなく、自由な働き方ができる一方、採用基準が非常に高いという特徴があります。

 

一方、ママのいるラウンジは全国各地に存在し、キャバクラやクラブに近い接客スタイルで、比較的落ち着いた客層のお店が多いのが特徴です。

 

それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分の目的やライフスタイルに合った業態を選ぶことが大切です。

 

ラウンジタピオカには、数多くの会員制ラウンジ、ラウンジの掲載をしているので、合わせてチェックしてみてください。

この記事を書いている人

この記事を書いている人 滝沢

岩坂 慎也 (いわさか しんや)

長年、夜の業界にいる経験を活かして、女性の間違いのない夜のお仕事探しのお手伝いをしています!

詳しいプロフィールはコチラ  

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