店舗アピール | 六本木ズーは2010年にオープンしたキャバクラです。
母体となるのは、六本木美人茶屋、六本木ミュゼルヴァなど人気店を日本全国に100店舗以上展開する大手INSOUグループ。
INSOUグループは大阪などを関西圏を管轄するINSOU西日本と首都圏を中心に管轄するINOSU東日本で分かれており、六本木ズーはINSOU東日本の複数ある事業部の中の「大型事業部」に属するお店になります。
INSOUグループはこんな会社
元々は大阪を中心に展開していたグループで、2000年代前半に東京1号店として立川ココ(現在の立川ドレスライン)をオープン。
2004年には、満を持して六本木ビゼをオープンしたことで大きな注目を集めました。
最近では、内装に数億円をかけるお店がちらほら出てきていますが、当時としては考えられないことで、豪華な内装、他店が追い付けないほどの高額な時給は、元々はINSOUグループから始まったことなので業界に大きな影響を与えたグループといっても過言ではありません。
六本木ズーはこんなお店
席数は30卓で黒服の数は約20名の大型のお店。
黒服の間のコミュニケーションの良さが六本木ズーの大きな魅力といえるでしょう。
上長が入ったばかりのスタッフさんを食事に誘ってくれることはもちろん、休日には黒服間で遊びに行くこともあるほど。
なので、黒服同士の雰囲気も良く馴染みやすいため、夜の仕事が初めての方でも安心です。
六本木ズーの客層は?
30代~50代の会社員~経営者と幅広く客単価の平均は50,000円~60,000円です。
六本木ズーを含むINSOUグループは法令を徹底遵守しているため、泥酔している方、乱暴な方などは入り口でお断りしており、客層は安定しています。
六本木ズーのメリットは?
六本木ズーを経営するINSOUグループのメリットは、なんといってもその出店速度。
毎年、首都圏の主要都市に複数店舗オープンしているため、頑張り次第で新店を任せてもらえるチャンスもあり、こういったメリットはINSOUグループならではですね。
夜のお店では、昇給・昇格の基準があいまいなお店が多く、「頑張っているけどどうしたら昇格するんだろう」なんて話はよくありますが、INSOUグループでは、明確な昇給・昇格の基準が設定されているため、やりがいも抜群です。
キャバクラを「ビジネス」と捉え仕組み化しているINSOUグループでしか学べないことは多いはず。
「将来独立するための知識や経験を身につけたい」「初めての夜の業界で不安」という方は六本木ズーを見ておけば間違いありません。
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あいさつ | 六本木ズーの飯島さんにお店についてお話して頂きました。 |
担当者 | タピオカの岩坂が六本木ズーの飯島さんにお店について確認しました。 そのため掲載している情報に偽りはないと保障します。 |