店舗アピール | 六本木セゾンラウンジは2022年4月にオープンした会員制ラウンジです。
六本木セゾンラウンジの系列は、六本木セゾン、銀座ミラノクラブなど全国で人気店を手掛けるプリンスグループです。
六本木セゾンラウンジはこんなお店
プリンスグループの会員制ラウンジというと、恵比寿38℃、西麻布インク、西麻布24ラウンジなどのイメージが強いですが、プリンスグループ内でもいくつかの事業部に分かれており、六本木セゾンラウンジは、六本木セゾン、渋谷シーサイドなどを管轄する事業部のお店。
場所は多くのお店が集まるドン・キホーテ側ではなくミッドタウン側。
プリンスグループの久しぶりの六本木の出店ということもありオープン前は大きな話題となりました。
ミッドタウン側はドン・キホーテ側と違って飛込みで来るお客様は少なく、目当てのお店を目がけてくることがほとんど。
そのため「お店を知っているお客様がほとんど」なので、極端に雰囲気にそぐわないような方がおらず、客層が安定しているのが特徴です。
それは六本木セゾンラウンジも同様で、30代~50代の会社役員、著名人の方が中心で、客単価の平均は70,000円~80,000円。
席数も14卓と決して広くはないので、オペレーションもバタバタするようなこともなく、経験のない方でも馴染みやすいはずです。
六本木セゾンラウンジの魅力は?
母体がプリンスグループであることのメリットはかなり大きいでしょう。
完全週休二日制、無料の送り完備、クリーニング無料、社内レクリエーション、社会保険完備といった待遇に加えて、3年以上店舗に勤めて成果を出せば独立支援制度が利用できるんです。
求人媒体なんかに「独立支援制度」と書いてますが、六本木セゾンラウンジの独立支援制度はガチなやつです。
しかも、事業計画さえ認めてもらえれば、キャバクラやラウンジに限らず、飲食でも、アパレルでもなんでも出資をしてもらえます。
なんとなく系列店を新規で出店する際、フランチャイズ化させるなんてことはよくある話ですが、六本木セゾンラウンジのような独立支援制度はあまり見かけません。
ここまでの支援をしてもらえるのは、安定した母体を持つプリンスグループならではのメリットといえます。
六本木セゾンラウンジの働く環境は?
黒服さん同士の仲がとても良く馴染みやすい環境といえます。
当然、仕事中は常識的な上下関係はありますが、仕事が終われば黒服さん同士で食事にいくことはもちろん、休日に皆で出かけるほど。
たま見かける体育会系のようなノリは一切ないため、未経験の方や環境重視で探している方でも六本木セゾンラウンジなら安心して始めることができるでしょう。 |
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担当者 | タピオカの岩坂が六本木セゾンラウンジの担当の方にお店について確認しました。 そのため掲載している情報に偽りはないと保障します。 |