店舗アピール | 六本木ローゼは2013年にオープンした高級クラブです。
六本木ローゼはこんなお店
席数は16卓とやや大型のお店。
以前は、芋洗い坂の方にお店がありましたが、2017年に現在の後藤ビルに移転してきました。
六本木では、高級クラブが新しいビルに移転することがあまりないため、六本木ローゼが勢いのあるお店であるということが分かります。
1日のホステスの出勤人数は約30名で、黒服の数は約12名。
六本木ローゼの特徴は黒服さんが元気なところ。
高級クラブと聞くと年齢層が高いイメージを持ってしまいますが、六本木ローゼの黒服は平均年齢27歳~28歳と若め。
なので六本木の他の高級クラブと比較して馴染みやすいといえます。
加えて、清潔感があることが前提ですが、髪色は派手過ぎなければOK、ヒゲも似合っていればOKなど他店でNGとされていることが六本木ローゼではOKなところは六本木ローゼらしい魅力ですね。
六本木ローゼでどんなことが得られる?
アットホームである一方で六本木ローゼは客単価60,000円の高級クラブ。
高級クラブでの接客はある意味一般的な飲食店以上のコミュニケーション能力を求められます。
キャバクラのお客様はキャストを目当てにお店に足を運びますが、高級クラブのお客様はホステスはもちろん、黒服を目当てにお店に来られることも少なくありません。
お客様に対する言葉遣い気遣い心遣いはもちろんですが、お客様に「かわいがってもらる」そんなコミュニケーション能力を得られるのは高級クラブの黒服である大きな醍醐味です。
「一流の接客スキルを身につけたい」「高級クラブで働いてみたいけど敷居が高そう」なんて方は六本木ローゼを候補として入れておけば間違いないでしょう。 |
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担当者 | タピオカの岩坂が六本木ローゼの担当の方にお店について確認しました。 そのため掲載している情報に偽りはないと保障します。 |