ガールズバーはやめたほうがいい?危ない理由とお店選びのコツを解説!
ガールズバーはやめたほうがいい?危ない理由とお店選びのコツを解説!
ガールズバーのバイトは、気軽で楽しそく働けそうなイメージがある一方で、「やめたほうがいい」「危ない」といった声もあります。
実際に働く上で、「法律的にグレーな営業を行うお店」や「客層の問題」など、知っておくべきリスクもあります。
しかし、全てのお店が危ないわけではなく、安全に楽しく働けるお店もたくさんあります。
そこでこの記事では、「ガールズバーでのバイトはやめた方がいい・危ないと言われる理由」や「お店選びのコツ」を解説します。
お店探しの参考にしてください。
以下の記事では、ガルバ嬢について詳しく解説しているので、この記事と合わせてチェックしてください。
関連記事:ガルバ嬢とは?初めての夜職・未経験者向けにキャバ嬢との違いを解説
「ガールズバーはやめたほうがいい」と言われる7つの理由
「ガールズバーはやめたほうがいい」と言われるのにはいくつかの理由があります。
キャバクラと比較した時の「時給など収入面の不満」「法律的なリスク」「心身への負担」など、働く前に知っておきたいポイントは少なくありません。
ここでは、ガールズバーで働くうえでデメリットと言われることが多い7つの理由を詳しく解説します。
これらが自分にとって問題ない内容なのかどうか、お店探しをを始める前に一度考えてみましょう。
キャバクラより時給が低い傾向にある
ガールズバーは、風営法における「深夜酒類提供飲食店」に分類されており、カウンター越しの接客が基本です。
一方、キャバクラはお客様の隣に座って接客をする「接待行為」が伴うため、「接待飲食店」として営業許可を得ています。
この営業形態の違いは、お店の料金設定や客単価に大きく影響します。
その結果、ガールズバーの時給はキャバクラよりも低く設定される傾向があります。
実際に首都圏の平均時給を見ても、キャバクラが4,000円以上であるのに対し、ガールズバーは2,000円から2,500円程度が相場です。
中には、キャバクラと同じ「接待飲食店」として営業許可を得ているガールズバーもありますが、それでも時給水準は一般的なガールズバーと大きく変わりません。
気軽に始められる反面、キャバクラと同等の高収入を期待して働き始めると、給料面で物足りなさを感じることがあります。
給料が高くても収入が安定しにくい
ガールズバーの給料体系は、時給に加えてドリンクバックなどの「インセンティブ」が用意されていることがほとんどです。
そのため、毎月の給料はインセンティブによって大きく変わります。
ドリンクバックは「1杯あたりのバック×飲んだ杯数」となっていることが多く、お店の集客や自分の接客スキルによって、バックの金額が大きく変動し、結果的に毎月の収入が安定しにくいという感じるキャストも少なくありません。
安定した収入を期待している場合、時給の金額だけを魅力に感じて働き始めてしまうと、思ったように稼げずに、後から不満の原因になります。
法律的にグレーな営業スタイルの店舗がある
「深夜酒類提供飲食店」のガールズバーでは、原則としてカウンター越しでの接客のみが認められています。
しかし中には、売上を伸ばす目的で、キャストをカウンターの外に出し、お客様の隣に座らせるような接客を行っているお店も存在します。
このような行為は、風営法で定められている「接待行為」にあたり、「接待飲食店」の許可なく行えば違法営業となります。
このようなお店で働くと、警察の摘発に巻き込まれるリスクがあるだけでなく、キャスト自身がトラブルに遭う危険性も高まります。
実際に、ガールズバーが無許可営業として摘発されるニュースの多くは、こうしたケースが原因となっています。
お酒を飲む量が多くなり体調を崩しやすい
ガールズバーでは、時給のスライドがないため、お客さんからドリンクをもらうことが収入につながるため、お酒を飲む機会が自然と多くなります。
もちろん、自分の体調に合わせて断ることも可能ですが、少しでも収入を増やしたいという気持ちや、場の雰囲気を壊したくないという思いから、つい無理して飲んでしまうキャストも少なくありません。
特に入店したばかりの新人時代は断りにくいと感じることも多いでしょう。
お酒に強い人でも、連日の出勤で肝臓に負担がかかり、体調を崩してしまうケースがあります。
自分の限界を知り、ノンアルコールドリンクを飲むなど、自己管理を徹底することが求められます。
質の悪いお客様の対応で精神的に疲弊する
ガールズバーはキャバクラと比べて料金が安く、カジュアルな雰囲気のお店が多いため、敷居が低く「誰でも気軽に入店しやすい」というメリットがあります。
一方で、客層の幅が広がり、中にはマナーの悪いお客様や、セクハラまがいの言動をするお客様も少なくありません。
酔った勢いで下ネタばかり話されたり、プライベートなことをしつこく聞かれたりする対応は精神的にも大きなストレスとなります。
そうしたお客様からキャストを守ってくれるスタッフがいれば良いですが、ガールズバーの中には女性のみで運営しているお店も多く、なかなか誰も注意できずにつらい思いをすることもあります。
その結果、精神的な負担の大きさから、仕事自体が嫌になってしまうケースも少なくありません。
夜職への偏見を持たれる可能性がある
ガールズバーは比較的カジュアルな業態ですが、世間一般からは「夜職」という枠で見られます。
そのため、ガールズバーで働いていることに対して、友人や家族、恋人から偏見の目で見られたり、心配されたりすることも少なくないでしょう。
当然、仕事内容を正直に話しにくいと感じる人もいると思います。
また、将来的に昼職への就職を考えた際に、夜職の経歴が「不利になるのではないか?」と不安に感じることもあります。
こうした周囲の目や将来への不安が、働く上での精神的な負担となる場合があります。
長時間の立ち仕事で足腰への負担が大きい
ガールズバーの仕事は、基本的にお客様とカウンターを挟んで立ったまま接客を行います。
多くの場合、ヒールのある靴を履くことが求められるため、足腰にかかる負担は大きくなります。
たとえ4時間程度の短い出勤であっても、ほとんど休憩なく立ちっぱなしでいると、仕事終わりには足がむくみや腰に痛みを感じたりすることも少なくありません。
実際に、「立ち仕事がつらい」という理由でガールズバーを辞めてしまう女性も少なくありません。
こんなお店は危険!すぐに辞めるべきガールズバーの4つの特徴
すべてのガールズバーに問題があるわけではありませんが、中には「キャストを大切にしないお店」も存在します。
特に夜職の経験が少ない若い女性は、わからないがゆえに「うまく使われやすい」ため注意が必要です。
入店してから後悔しないよう、また現在働いているお店に疑問を感じたらすぐに判断をできるように、ここでは危険なガールズバーに共通する4つの特徴を具体的に解説します。
お店の公式ホームページやSNSが一切ない
会員制のお店でない限り、集客や求人のためにホームページやSNSを運用するのは一般的です。
最近では、会員制であってもSNSを活用しているケースも増えています。
にもかかわらず、ホームページやSNSなどの情報発信を一切行っていないお店には、何らかの理由がある可能性があります。
例えば、違法性があるため「情報を公にできない」、キャストの入れ替わりが激しいため「情報の更新が追い付かない」などといったケースです。
もちろん、地方都市などで地元の常連のお客様だけで成り立っており、あえてホームページやSNSを持たないお店も存在します。
ただし、そのようなお店は地元の口コミや評判によって、ある程度お店の良し悪しが分かるものです。
それにも当てはまらない場合、何かしらの後ろめたさがあるのかもしれません。
面接時に身分証明書の提示を求められない
風営法では、接客業務ができるのは18歳以上と定められています。
さらに労働基準法では、18歳未満を深夜22時から翌朝5時までの時間帯に働かせることは禁止されています。
そのため、ガールズバーで採用の対象となるのは、高校に在学していない18歳以上の人に限られます。
万が一、未成年を雇ってしまった場合、お店の存続に関わる大きな問題に発展してしまいます。
こうしたリスクを避けるために、面接時には身分証明書の確認を行うことは必須です。
逆に、身分証明書を求めないお店は、法律を守る意識が低い証拠であり、場合によっては18歳未満を採用している可能性だって考えれます。
店長やスタッフの態度が高圧的で威圧感がある
面接や体験入店では、仕事内容だけではなく、店長やスタッフの人柄を見極めることも重要です。
質問に対して不親切な回答をされたり、他のスタッフやキャストに対して高圧的が見られたりする場合、そのお店の環境はあまり良くない可能性があります。
最近では、キャストに露骨に高圧的な態度を取るお店はかなり減りましたが、一昔前には悪質なお店も存在していました。
そうしたお店の中には、給料を支払いたくないがために、キャストに高圧的な態度を取ったり、あえて居心地の悪い環境を作り、キャスト側が飛ぶように促しているお店もあったほどです。
ここまで極端な環境でないにしても、長く安定して働くためには、スタッフとの人間関係はとても大切です。
理不尽な内容で給料の一部が減らされる
よくある悪質なお店の給料トラブルの一つが、退店が決まった後に、理由も曖昧なまま時給を下げられるケースです。
このような場合、お店側は「辞めるから時給を下げた」とは言いません。
実際には、「辞めると言ってからやる気が感じられない」などの曖昧な理由で、一方的に時給を下げてくることがあります。
また、辞める・辞めないにかかわらず、理不尽な理由で給料を減額するお店は存在します。
そのため、給料明細を見て少しでも違和感を感じたら、必ずスタッフに説明を求めましょう。
未経験でも安心!安全に働ける優良店の見つけ方
ここまではガールズバーの悪い話を中心に解説してきましたが、もちろん未経験者でも安心して楽しく働ける優良店も数多く存在します。
お店選びに失敗しないためには、時給や待遇といった条件面だけで判断するのではなく、実際に働く環境の良さやお店の雰囲気などもチェックしてみるのが大切です。
ここでは、未経験者が優良店を見つけるための具体的なポイントを4つ紹介します。
カウンター越しの接客を徹底しているか確認する
最も基本的なポイントは、カウンター越しの接客を徹底しているかどうかです。
ガールズバーは「深夜酒類提供飲食店」として営業しており、キャストがお客さんの隣に座るなどの「接待行為」は禁止されています。
優良店であれば、このルールを厳格に守っており、キャストがカウンターから出ることを固く禁じています。
そのため、体験入店や面接の際には、接客が必ずカウンター越しで行われているかをチェックしましょう。
ただし、中には「接待飲食店」の営業許可を取って営業しているガールズバーも存在します。
その場合は、営業時間が原則24時まで、地域によっては1時までと定められているため、営業時間を確認することで営業形態を判断しやすくなるでしょう。
体験入店で店内の雰囲気や客層を確認する
体験入店では、面接だけでは分からないお店のリアルな雰囲気を確認できます。
数時間だけでも実際に働いてみることで、営業中の店内の雰囲気や接客のノリ、働いているキャストの雰囲気、そして最も重要な客層を自分の目で直接確認できます。
1人で体験入店に不安がある場合は、「友達と2人でもOK」としているお店も少なくないため、そうしたお店に友達と言ってみるのもおススメです。
スタッフが親切に教えてくれるか、マナーの悪いお客様はいないかなど、短時間でも多くのことを知れます。
体験入店は、「お店で自分が楽しく働けるイメージが湧くかどうかを判断する絶好の機会」といえるでしょう。
グループや法人が経営していて運営母体がしっかりしているか
個人経営のお店にも、「個人経営だからこそゆるい」などの魅力はあります。
しかし、安定性や安心感を重視するのであれば、複数店舗を展開するグループや法人が運営しているお店を選ぶのがおススメです。
特にインソウグループのような大手グループは、コンプライアンス意識が高く、給料システムや送り制度などの待遇が整備されていることが多いです。
また、経営基盤が安定しているため、給料の未払いや急な閉店といったリスクが低い点も大きなメリットです。
万が一、店長との間でトラブルが発生した場合でも、本社や別の窓口があるため、個人店に比べて安心して働くことができます。
在籍しているキャスト同士の仲が良いか
仕事を長く楽しく続けるためには、キャスト同士の関係性がとても重要です。
体験入店の際には、仕事内容だけでなく、在籍しているキャスト同士の関係性もチェックしてみましょう。
キャスト同士が楽しそうに会話していたり、新人のあなたに優しく声をかけてくれたりするようなお店は、雰囲気が良く、働きやすい環境である可能性が高いです。
逆に、お互いに挨拶もしない、陰口が聞こえてくるなど、人間関係が悪そうな雰囲気を感じたら、そのお店は避けた方が無難でしょう。
良い人間関係が築かれている職場では、積極的に新人に仕事を教えてくれるなど、サポートをしてくれるため、未経験者でも安心して仕事を始められます。
あなたは当てはまる?ガールズバーの仕事が向いていない人の特徴
ガールズバーの仕事は、誰にでも向いているわけではありません。
お酒の席特有のノリや雰囲気が苦手な人、夜型の生活リズムに適応できない人、初対面の人と話すことにストレスを感じる人など、向き不向きは人それぞれです。
自分に合わないと分かっていながらも働き続けると、精神的にも身体的にも大きな負担となり、結果的に短期間で辞めてしまうことになりがちです。
ここでは、ガールズバーの仕事が向いていない人の特徴を具体的に解説します。
お酒の席特有のノリや雰囲気が苦手
ガールズバーは、お酒を提供しながらお客様に楽しい時間を過ごしてもらう場所です。
そのため、店内は常に賑やかで、酔ったお客様の冗談や大きな声での会話が飛び交うことも少なくありません。
お酒を飲まない、あるいは飲めないキャストもいますが、シラフの状態でも場のノリに合わせて明るく振る舞い、会話を盛り上げることが求められます。
そのため、お酒の席特有のワイワイとした雰囲気が苦手な人や、酔った人とのコミュニケーションを負担に感じる人にとって、精神的なストレスが大きい仕事になりやすいでしょう。
夜型の生活リズムに体がついていかない
ガールズバーの勤務時間は、夕方から深夜、店舗によっては明け方まで及ぶことがほとんどです。
そのため、出勤日数が増えるほど生活は昼夜逆転しやすくなります。
学校や昼職と両立しようとすると、睡眠時間が不規則になりやすく、慢性的な睡眠不足や体調不良につながることも少なくありません。
特に、もともと朝型の人や、不規則な生活で体調を崩しやすい人にとっては、この生活リズムに慣れるのはかなり大変でしょう。
健康を維持しながら仕事を続けるためには自己管理能力が求められるため、夜型の生活がそもそも合わない人にとっては厳しい環境といえるでしょう。
初対面の人と話すことに強いストレスを感じる
ガールズバーの仕事は、カウンター越しに次々と来店する初対面のお客様と会話をすることが基本です。
そのため、人見知りな方や自分から積極的に話しかけるのが苦手な人にとっては、大きな負担に感じることがあります。
お客様の年齢や職業はさまざまで、それぞれに合わせた会話をし、相手を楽しませるコミュニケーション能力が求められます。
常に会話が途切れないように気を配り、毎回笑顔で接することに強いストレスを感じてしまう場合、この仕事を楽しみながら続けるのは難しいでしょう。
体力に自信がなく長時間の立ち仕事は避けたい
カウンター内での接客は、一見すると楽そうに見えるかもしれませんが、実際には長時間の立ち仕事です。
多くの場合、ヒールを履いて接客を行うため、数時間立ちっぱなしでいると足や腰に大きな負担がかかります。
お客さんの出入りが多い日には、座って休憩する時間をほとんど取れないこともあります。
もともと体力に自信がない人や腰痛を抱えている人にとって、この負担はとてもきつく感じられるでしょう。
実際、こうした体力的な理由からガールズバーの仕事を辞めてしまう人も少なくありません。
逆に楽しめるかも!ガールズバーの仕事が向いている人の特徴
一方で、ガールズバーの仕事を楽しみながら高収入を得られる人もたくさんいます。
人とのコミュニケーションが好きで、お酒の場の雰囲気を楽しめる人にとっては、まさに天職と感じられるかもしれません。
ここでは、どのような人がガールズバーの仕事に向いているのか、その特徴を具体的に挙げていきます。
お酒を飲んだりおしゃべりしたりするのが好き
もともとお酒を飲むことや人と話すことが好きという人にとって、ガールズバーの仕事は天職ともいえるでしょう。
お客様とお酒を楽しみながら様々な会話をすること自体が仕事になるため、ストレスを感じるどころか、むしろ楽しみながら働くことができます。
もちろん仕事としての節度は必要ですが、「好きなこと」を仕事にできる分、モチベーションを高く保ちやすいでしょう。
コミュニケーション能力を活かして稼ぎたい
聞き上手、話し上手、褒め上手など、自分のコミュニケーション能力に自信がある人にとって、ガールズバーはそのスキルをダイレクトに収入に結びつけられる場所です。
お客様を楽しませることができれば、ドリンクバックなどのインセンティブにつながり、結果として高収入を目指すことも可能です。
また、常連のお客様を作ることができれば、安定した収入にもつなげられます。
自分の強みを活かしながら、効率よく稼ぎたいと考えている人には、とても魅力的な仕事といえるでしょう。
空気を読んで気配りするのが得意
ガールズバーでは、単に会話をするだけでなく、その場の空気を読む能力がとても重要です。
「今はあえて話さない方が良い」「お客様が退屈そうであれば話題を振る」「他のお客様とのバランスを見て席を移動する」など、細やかな気配りが求められます。
こうした気配りができるキャストは、お客様からもお店からも高く評価されます。
周りの状況を把握し、自分が何をすべきかを考えて行動できる人は、ガールズバーの仕事で大きく活躍できるポテンシャルを持っているといえるでしょう。
気持ちの切り替えが早くメンタルが強い
接客業である以上、時にはマナーの悪いお客様の対応をしたり、理不尽なことを言われたりすることもあります。
そうした場面でも、すぐに気持ちを切り替えられるメンタルの強さは、この仕事をする上でとても大切な資質です。
嫌なことがあっても、次のお客様の前では何事もなかったかのように笑顔で接することができるプロ意識が求められます。
ストレス耐性が高く、ポジティブに物事を考えられる人は、さまざまな状況を乗り越えながら長く活躍できるでしょう。
【キャバクラと比較】ガールズバーの仕事で大変なこと
夜職で働くことを検討する際、ガールズバーと比較されることが多いのがキャバクラです。
どちらも女性がお酒の席で接客する点は共通していますが、仕事内容や大変なポイントには大きな違いがあります。
キャバクラよりも「楽そう」というイメージからガールズバーを選んだ結果、実際に働いてみて想像以上に「大変だ」と感じるケースも少なくありません。
接客スタイル:隣に座らないが立ちっぱなしできつい
キャバクラは、お客様の隣に座って接客を行うのが基本です。
一方、ガールズバーはカウンター越しの接客が原則のため、お客様との物理的な距離が保たれ、ボディタッチなどのリスクが低いというメリットがあります。
しかし、その代償として勤務時間中は基本的に立ちっぱなしになります。
キャバクラのように座って休憩できるタイミングはほとんどなく、ヒールを履いた状態で長時間立ち続けることになるため、足腰への負担は決して小さくありません。
給与システム:高時給は望めずインセンティブが重要になる
給与面では、キャバクラの方がガールズバーよりも時給が高い傾向にあります。
これは、接待行為の有無による業態の違いが大きく影響しています。
そのため、安定して高い時給を得たい場合は、キャバクラが向いているといえるでしょう。
一方で、ガールズバーは時給が固定されているお店がほとんどのため、高収入を目指すにはドリンクバックなどのインセンティブでどれだけ稼げるかが重要になります。
バックの多くはドリンク類なので「どれだけたくさん飲めるか」ではなく、「どれだけお客様からドリンクをいただけるか」が収入を左右するポイントだといえるでしょう。
営業活動:指名や同伴のプレッシャーは少ない傾向にある
キャバクラでは、指名や同伴、売上に応じて時給が変動することが多く、より多くの成績を作るためには、出勤時間以外でもお客様へ営業することが求められます。
一方、ガールズバーでは指名制度自体がないお店も多く、ノルマやそもそもお客様との連絡先交換を不要としているお店も少なくありません。
そのため、営業に対するプレッシャーはほぼないといえるでしょう。
ただし、その分ドリンクのオーダー数や出勤日数などが評価の基準となります。
また、二件目、三件目として来店して、お店全体の雰囲気を楽しむお客様も多いため、個人プレーよりもチームワークが重視される点がガールズバーの特徴ともいえるでしょう。
もう限界…ガールズバーを円満に辞めるための伝え方と手順
「仕事内容が合わない」「人間関係がつらい」など、様々な理由からガールズバーを辞めたいと感じることはあるでしょう。
しかし、辞め方を間違えると、給料が支払われなかったり、しつこく引き止められたりといったことになりかねません。
お店に余計な迷惑をかけず、そして自分自身も気持ちよく次のステップへ進むためには、円満にお店を辞めることが大切です。
退店の意思は最低でも1カ月前までに伝える
法律では、期間の定めのない雇用契約であれば、退職の意思を伝えてから2週間が過ぎれば契約は終了すると定められています。
しかし、ガールズバーではシフトの調整や新しいキャストを採用が必要となあるため、「退店は1ヶ月前申告」と定めているお店が一般的です。
円満に辞めることを目指すのであれば、お店のルールを確認したうえで、できるだけ早く、遅くとも2週間前までには店長などに直接、退店の意思を伝えましょう。
急に辞めるとお店に大きな迷惑がかかり、トラブルの原因にもなりやすいです。
「学校に専念したい」など引き止めにくい理由を準備する
退店理由を正直に「仕事が合わない」「時給が低い」と伝えてしまうと、「改善するから続けてほしい」などと、しつこく引き止められる可能性が少なくありません。
スムーズに辞めるためには、お店側が介入しにくく、納得せざるを得ない理由をあらかじめ用意しておくのがおススメです。
たとえば「学校に専念したい」「就職が決まった」「家族の介護が必要になった」など、個人的で前向き、もしくはやむを得ない理由を伝えると、お店側も理解しやすく、円満に受け入れてもらいやすくなります。
不満を口にするのではなく、これまでの感謝の気持ちを伝えたうえで、ポジティブな理由を伝えるのが円満に辞めるためのポイントです。
飛ぶのは絶対にダメです
言いずらいからと言って「飛ぶ」のは絶対にしてはいけません。
これは社会人としてのマナーに反するだけではなく、お店に大きな迷惑をかけてしまいます。
どれだけ伝えにくく感じたとしても、店長や責任者に直接会い、退店の意思を伝えることが社会人としてのマナーです。
どうしても面と向かって言いずらいのであれば、事前にLINEなどで伝える形でも構いません。
最後まで誠実な対応を心がけることが、トラブルを避ける上で最も重要です。
ガールズバーのバイトに関するよくある質問
ガールズバーで働くことを検討している人からよくある質問にお答えします。
時給以外にバックでどれくらい稼げるの?
バックで稼げる金額は、お店の給料システムや個人の頑張りによって大きく変わります。
一般的には、ドリンクバックが1杯100円~300円程度が多く、月に数万円から十万円程度が目安ではないでしょうか。
一方で、練馬の練馬ジジというガールズバーでは、バックだけで月数十万円稼ぐキャストもいるようです。
このように頑張りがそのまま収入に反映される点は、大きなモチベーションにつながりますよね。
お客様からしつこく連絡先を聞かれたらどうすればいい?
「お店のルールで連絡先の交換は禁止されているんです」とハッキリ伝えれば、ほとんどのお客様は納得します。
それでもしつこい場合は、無理に対応せず、店長や他のキャストに助けを求めましょう。
状況によっては「トイレに行ってきます」と伝えて、その場を離れてしまっても問題ありません。
実際、「深夜酒類提供飲食店」として営業しているガールズバーでは、お客様と連絡先を交換し、営業っぽい連絡を取られても困ってしまうため、連絡先の交換を禁止しているお店が少なくありません。
ガールズバーで働いた経歴は昼職の就職活動に影響する?
意外とこの点に悩みを持つ人が多いですが、ガールズバーでの勤務を履歴書に書く義務はないため、自分から話さない限り就職活動に影響することはありません。
ただし、媒体やお店のSNSに顔出しをしている場合は、身バレする可能性もあります。
就職活動への影響が不安な方はあらかじめ「顔出しNG」にしておく方が安心でしょう。
一方で、ガールズバーでの接客を通じて身につけたコミュニケーション能力や対人スキルは、面接でのアピールポイントにもなり得ます。
安心して働けるおススメのガールズバー求人
新橋 ガールズバー B4 (ビーフォー)
新橋B4は2022年12月にオープンしたガールズバーです。新橋B4の系列は、六本木美人茶屋、六本木ズーなど、日本全国で数多くの人気店を手掛けるインソウグループです。
採用時給:2,000円~3,000円
体験時給:2,000円~
出勤人数:11名~15名
席数 :ボックス5卓/カウンター20席
営業時間:18時~1時
定休日 :日曜日、祝日
出勤 :週1日~OK
新宿歌舞伎町 ガールズバー アズ (Girls bar As)
歌舞伎町アズは歌舞伎町で20年以上営業する老舗のガールズバーです。
採用時給:1,500円~
体験時給:1,500円~
出勤人数:8名~17名
席数 :カウンター17席
営業時間:20時~翌6時
定休日 :年中無休
出勤 :週1日~OK
恵比寿 ガールズバー ビロード (Veludo)
恵比寿ビロードは2019年4月にオープンしたガールズバーです。恵比寿ビロードの系列は、恵比寿ベロア、錦糸町ビクトリアなど首都圏を中心に数多くの人気店を手掛けるグループです。
採用時給:1,800円~3,000円
体験時給:1,800円~2,500円
出勤人数:6名~11名
席数 :カウンター13席
営業時間:20時~ラスト
定休日 :年中無休
出勤 :週1日~OK
銀座 ガールズバー ツリー (WINE SALON TREE)
採用時給:一律2,500円
体験時給:一律1,800円
出勤人数:3名~8名
席数 :カウンター10席/ボックス2卓
営業時間:20時~翌4時
定休日 :土曜日、日曜日、祝日
出勤 :週1日~OK
まとめ
ガールズバーのバイトは、「やめたほうがいい」「危ない」といった声もあります。
実際、収入の不安定さや身体への負担、法律面でのリスクなど、お店によってはデメリットが少なくありません。
ただし、これらはすべてのお店に当てはまるわけではなく、未経験者でも安心して働ける優良店も数多く存在します。
重要なのは、表面的な情報だけで判断せず、体験入店を通して実際のお店の環境を自分の目で確認することです。
体験入店の段階で少しでも違和感を感じたら、入店せず見送る判断が大切です。
また、万が一、入店してから「合わない」と感じた場合でも、我慢せずにお店を変えることを考えましょう。
ラウンジタピオカでは、日本全国のガールズバーの優良店を掲載しているので、ぜひチェックしてみてください。
関連記事:ガルバ嬢の月収はいくら?平均給料や稼ぐコツを徹底解説
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