店舗アピール | 六本木キンコンカは1968年にオープンした高級クラブです。
六本木キンコンカの系列は、六本木花かんざし、六本木フェリーク、銀座ピロポといった高級クラブや、モンシェルトントン、瀬里奈など、一般的にも知られるような飲食店を手掛ける瀬里奈グループです。
六本木キンコンカはこんなお店
六本木キンコンカは瀬里奈グループの中で最も歴史の長いお店。
1968年に銀座でオープンして1978年に六本木へ移転。
現在、六本木に残るお店で最も歴史のあるお店が六本木キンコンカではないでしょうか。
六本木や銀座で活躍するオーナーさん、社長さんで、瀬里奈グループ出身の方は多く、六本木キンコンカに限っては、銀座で活躍するオーナーママさんなんかも数多く輩出しています。
そういった意味で、六本木のクラブの歴史を語るうえで六本木キンコンカは外せないお店といえます。
最近では、六本木の高級クラブも派手な雰囲気のホステスが増えてきましたが、六本木キンコンカは今も昔も一貫して清楚系、素人系の女性を採用しています。
そのため、六本木の高級クラブの中でも客層が安定しており、六本木キンコンカでしか出会えないお客様もいるほど。
よく「社会勉強」「人脈を作るため」といった動機で夜の世界に入ってくる方がいますが、ある意味、そういった方は六本木キンコンカであれば間違いないといえます。
六本木キンコンカの魅力
「六本木の客層の良い高級クラブ」と聞くと未経験者だと敷居が高そうに見えますが、六本木キンコンカは、長い歴史を持つ瀬里奈グループのお店。
ベテランの黒服さんが集まっており、当然、教育ノウハウもあるため未経験でもOK。
むしろ、キャバクラとクラブでは、ホステスに対する考え方、お客様に対する考え方が異なるため、変に経験をしている方よりも未経験の方が伸びやすかったりします。
客単価50,000円~60,000円の高級クラブなので、ホステスやお客様の接し方に対する厳しさはありますが、夜の業界特有の変な体育会系みたいなノリはなく、営業が終わったら黒服さん同士で飲みに行くくらいなので、ある意味、メリハリのついた働き方ができます。 |
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担当者 | タピオカの岩坂が六本木キンコンカの担当の方にお店について確認しました。 そのため掲載している情報に偽りはないと保障します。 |