店舗アピール | 六本木バッドガールズは2003年にオープンした女子大生専門のラウンジです。
六本木バッドガールズの系列は、銀座バッドガールズ、六本木エンカウンターなど六本木、銀座、赤坂などに複数あります。
六本木バッドガールズはこんなお店
店内は六本木の中でやや大型で黒服は1日10名~11名。
現在、西麻布、六本木で「会員制ラウンジ」が流行ってますが、元々は六本木バッドガールズの系列店である六本木エンカウンターが発祥で、現在、他店で活躍する黒服も六本木バッドガールズの出身者が多く、そういった意味では、会員制ラウンジに大きな影響を与えたグループといえます。
六本木バッドガールズはお店のオープンが16時半のため、黒服の出勤時間は15時半。
そのため、アルバイトの方は他店と比較して「時間数を長く働くことができる」といったメリットがあります。
また、アルバイトの方は夜のお店ではめずらしく週払いOK。
帰りは無料で送りで帰れるため、始発待ちをせずに帰れるのは、学生の方なんかは特にうれしいですよね。
六本木バッドガールズはどんな人が向いてる?
学生専門のラウンジという特性上、キャバクラや高級クラブよりも営業中の雰囲気が柔らかいため、未経験の方でも抵抗なく始められると思います。
また、スタッフ同士も仲が良く馴染みやすいのは大きな魅力。
働くキャストも素人の学生が中心で、キャバクラの様に、売上などでギスギスした雰囲気は一切ないため、逆に、どこかで思いっきり経験していた方だと違和感を感じるかもしれません。
「夜の仕事をしてみたいけど不安」といった方は六本木バッドガールズを見ておけば間違いありません。 |
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担当者 | タピオカの岩坂が六本木バッドガールズの担当の方にお店について確認しました。 そのため掲載している情報に偽りはないと保障します。 |